ご相談ありがとうございました。
ぜひ、専属の大工さんとお話し頂き
古民家の未来を描いて頂ければ幸いです。
大正時代初め、
この場所に曳かれてきた古民家。
現在は納屋として使われていますが
ここまで、様々なカタチで
家族を守ってきた古民家。
梁や柱。
土壁や屋根瓦。
まだまだ現役で活躍しています。
何代にも渡り繋いできた
先人の歴史・文化・慣習。
自分にできるのは
その価値を見出しお伝えすること。
改めて
ぜひ、専属の大工さんとお話し頂き
古民家の未来を描いて頂ければ幸いです。
ご縁が繋がった1日。
今日もありがとうございます