みやこわすれ(都忘れ)という花
鎌倉時代の承久の乱にて佐渡へ流された順徳天皇が
この花を見ると
都への思いを忘れられると話されたことに由来するそうです。
花言葉は「しばしの慰め」「別れ」
”みやこわすれ”は4月が一番輝くとき。
そんなお話を玄関先に咲く”みやこわすれ”を見ながら伺いました。
これから色鮮やかになってくる庭先。
お伺いするたびに
いろいろな花に出会えるのでしょうね。
今日もたくさんのご縁を頂きました。
が、皆さんいろいろな悩みをお持ちの様で。。。。
いつも言って頂く言葉が
「いいところに来たね。実は。。。」です。
よくよく話を聞いてみると
結構不便だったようです。
気づかなかった今までに心苦しいばかりです。
いち早く悩みを解決に向かいたいと思います。
今週も多くの現場に携わらせて頂き感謝いたします。
来週も元気良く現場を進めていきたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
皆様素敵な週末をお過ごしください。
今日もありがとうございます