私たち一般社団法人静岡県古民家再生協会
富田理事長のもと
東部支部 山下支部長
中部支部 三ツ井
3人で運営をしてきました。
行政との関わり
住教育・住育の取り組み
古民家に対する様々な施策
ここまでの歩みを取材頂きました。
日本住宅新聞 2016年8月号
これからもチカラを合わせて
前へ進んでいきたいと思います。
様々な方々から支えていただいたことに
心からか感謝いたします。
今後とも
よろしくお願いいたします。
今日もありがとうございます
新暦 平成28年9月4日
旧暦 8月4日 禾乃登(こくものすなわちみのる)
『 住育』
住まいを通じて未来の子ども達の成長を育みましょう
2106年 木のソムリエツアー in 静岡 のご案内
第1回 山をみる 平成28年6月19日(日)
第2回 製材に行く 平成28年7月31日(日)
第3回 住育を学ぶ 平成28年8月21日(日)
第4回 木造住宅をみる 平成28年9月11日(日) 10時から12時
詳細は静岡県木の住まい支援協会へ
【住育】とは
様々な経験から「住」に関するあらゆる知識と「住」を選択したり、
見抜く力を習得し、健全で健康、安心な住生活を実践することができる人間を育てることである。
国民一人一人が、生涯を通じて健全で安全な住生活の実現、住文化の継承、健康や、
良好な環境の確保等が図れるよう、自らの「住」について考える習慣や「住」に関する様々な知識と
住を選択する判断力を楽しく身に付けるための学習等の取組みを指す。
2006年に成立した住生活基本法の基本理念には、以下の4つが謳われている。
住生活の基盤である良質な住宅の供給
良好な居住環境の形成
居住のために住宅を購入するもの等の利益の擁護.増進
居住の安定の確保
これら基本理念において日本国民にとって「住育」が必要な教育であるといえる。
(ウィギペギアより)
一般社団法人住まい教育推進協会