私たちは
どのくらい先の未来を描くことができるのでしょうか。
「住まい」
3世代50年先の姿を思い描いてみます。
お爺ちゃんは、この部屋で読書と盆栽。
リビングは家族みんなが和かに。
キッチンは3世代の役割分担がはっきりと。
家族の変化とともに「住まい」も変化していますね。
その「住まい」の変化を実現してくれる存在は
大工棟梁と呼ばれる職人さんたち。
今の世の中
大工職人さんの不足が危惧されています。
それをじっと見ているだけでは
何も変化はおきません。
ここにいる5人が
変化を起こさせようと機会を創ります
平成の大工棟梁検定 実行委員会
第3回の会議は大阪で開催されました。
このメンバーは
3年後、5年後、10年後の
大工棟梁のあるべき姿を共有しています。
未来の大工棟梁を創りあげるために
今、始めなければならないことをひとつひとつ。
不安と心配が入り乱れます。
その不安と心配を乗り越えて。
それは
まだ見ぬ平成の大工棟梁のために
みなさんもぜひ応援お願いします。
10年後、5人一緒に
次の未来を見定めていきましょう!
今日もありがとうございます